相続手続きガイド Code: 1996

コザ信用金庫
相続手続き
完全攻略マニュアル

最終更新: 2025-12-26 ⏱️ この記事の読了目安: 約5分 情報の訂正
😔
お困りの遺族
身内に不幸があり、彼の遺品を整理していたところコザ信用金庫の通帳が出てきました。
葬儀などでバタバタしていて手付かずなのですが、何から始めればいいのでしょうか?
平日も仕事で忙しくて銀行に行く時間がありません…。
👩‍💼
相続のプロ
心よりお悔やみ申し上げます。
銀行の相続手続きは、放置すると口座が凍結されたまま引き出せなくなったり、相続税の申告に間に合わなくなったりと、トラブルの元になります。
ですが、ご安心ください。コザ信用金庫の手続きの流れと、「最短で終わらせるコツ」をこれから詳しく解説しますね!
POINT 1

まずは銀行へ「死亡の連絡」を

これをしないと始まりません。しかし注意点もあります。

😔
お困りの遺族
銀行に電話すればいいだけですよね?
すぐに終わりますか?
👩‍💼
相続のプロ
死亡の連絡はどこかの手段で必須で、連絡と同時に口座が凍結されます。
公共料金の引落などは事前に確認しておくと安心です。
コザ信用金庫は窓口での受付に対応しています。
ご自身の状況に合わせて、利用しやすい方法を選んでくださいね。
CHECK!

⚠️ 注意:連絡すると口座が凍結されます

銀行に死亡の連絡を入れた瞬間、口座は凍結され、入出金ができなくなります。
公共料金やクレジットカードの引き落とし口座になっている場合は、事前に引落先の変更手続きを行わないと、支払いが滞納扱いになってしまう可能性があります。
まずは引落状況を確認してから連絡しましょう。

死亡の連絡・口座凍結の手順

死亡の連絡・口座凍結の依頼(最初に行う手続き)

受付状況 不明
受付方法
窓口
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人 不明
  • 代理人 不明
手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類
  • 相続届(当金庫で用意)
  • 法定相続情報証明書(法務局発行)※提出時は戸籍謄本の提出は不要
  • 死亡届、死亡証明書等、除籍謄本※被相続人の死亡事実がわかるもの
  • 戸籍(除籍)謄本※被相続人の出生から死亡まで連続して確認できるもの
  • 戸籍(除籍)謄本※被相続人両親の出生から死亡まで連続して確認できるもの
  • 相続人の戸籍謄(抄)本
  • 印鑑証明書(法定相続人全員・遺言執行者)
  • 印鑑証明書(☐受遺者・☐承継者・☐相続財産管理人・☐( ))
  • 被相続人の通帳・証書・キャッシュカード・貸金庫鍵など
  • 相続放棄申述受理証明書(相続放棄された方)
  • 遺言執行者選任に関する審判書謄本(または遺言執行者選任証明書)
  • 遺産分割協議書
  • 自筆証書遺言書※家庭裁判所の検認あるもの
  • 公正証書遺言謄本(または正本)
  • 調停調書謄本
  • 審判書謄本(または正本)、確定証明書
  • 相続財産管理人選任に関する審判書謄本
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし
補足: 融資取引・投資信託・国債・外貨等の取引がある場合は、別途手続きが必要。相続手続完了まで、ご預金等のお引出、ご入金は原則お取扱いできない。口座振替(自振)も原則停止。
POINT 2

口座があるかわからない時は?

通帳が見当たらない場合や、他にも口座があるかもしれない場合に利用します。

😔
お困りの遺族
彼は几帳面だったので通帳を隠していたかもしれません。
全店照会というのはできるのでしょうか?
👩‍💼
相続のプロ
全店照会は多くの銀行で現存調査として扱われ、全支店に口座があるかを確認できます。
手数料がかかることが多いので事前確認が安心です。
コザ信用金庫は窓口での照会に対応しています。
手数料がかかる場合が多いので、事前に確認しておきましょう。

残高調査・現存調査の手順

残高調査・現存調査(口座の有無を確認する手続き)

受付状況 不明
受付方法
窓口
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人

相続人、相続人の代理人、遺言執行者、相続財産管理人のうち、いずれかお一人の依頼により発行。

手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類
  • 被相続人が亡くなられたことが確認できる戸籍(除籍)謄本、死亡届等 ※相続人であることが確認できない場合は、相続人の戸籍謄本等
  • 委任状、遺言書、遺言執行者選任の審判書、相続財産管理人の審判書など(相続人代理人、遺言執行者、相続財産管理人であることがわかる書類)
  • 発行依頼人の印鑑証明書、実印
  • 「残高証明書」「個人情報開示依頼書」(店頭窓口で交付いたします)
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 必須
発行依頼人のものが必要
補足: 融資取引・投資信託・国債・外貨預金取引については、預金取引とは別途証明書発行が必要。
POINT 3

相続税申告などに必要な「残高証明書」

正確な残高把握や、相続税申告が必要な場合に取得します。

😔
お困りの遺族
通帳のコピーだけではダメなのでしょうか?
わざわざ証明書を取る必要があるのですか?
👩‍💼
相続のプロ
相続税申告や正確な残高把握には銀行発行の残高証明書が基本です。
通帳は利息や未記帳分が反映されず不十分なことがあります。
コザ信用金庫は窓口での請求に対応しています。

💡 なぜ残高証明書が必要なの?

相続税の申告では、「亡くなった日(相続開始日)時点」の正確な残高を証明する必要があります。
通帳に記帳されている残高には利息が含まれていなかったり、未記帳分があったりするため、銀行が公式に発行する「残高証明書」が最も確実な証拠書類となります。
定期預金の既経過利息なども計算して記載されるため、正確な遺産分割のためにも取得をおすすめします。

残高証明書の発行手順

残高証明書の発行手続き

受付状況 対応可能
受付方法
窓口
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人

相続人、相続人の代理人、遺言執行者、相続財産管理人のうち、いずれかお一人の依頼により発行。

手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類
  • 被相続人が亡くなられたことが確認できる戸籍(除籍)謄本、死亡届等 ※相続人であることが確認できない場合は、相続人の戸籍謄本等
  • 委任状、遺言書、遺言執行者選任の審判書、相続財産管理人の審判書など(相続人代理人、遺言執行者、相続財産管理人であることがわかる書類)
  • 発行依頼人の印鑑証明書、実印
  • 「残高証明書」「個人情報開示依頼書」(店頭窓口で交付いたします)
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 必須
発行依頼人のものが必要
補足: 融資取引・投資信託・国債・外貨預金取引については、預金取引とは別途証明書発行が必要。即日発行できない場合がある。
POINT 4

過去のお金の動きを追う「取引明細」

使途不明金や生前贈与の確認が必要な場合に。

😔
お困りの遺族
亡くなる直前に多額の引き出しがあったようなんです。
何に使ったのか調べる方法はありますか?
👩‍💼
相続のプロ
用途調査には取引明細が有効です。いつ・どこで・いくら動いたかが把握でき、使途不明金の確認に役立ちます。
コザ信用金庫は窓口での請求に対応しています。
CHECK!

過去何年分取得すべき?

一般的には過去3年〜5年分を取得することが多いです。
これは、税務署が調査する際に見る期間の目安でもあります。
また、使途不明な多額の出金(直前の引き出しなど)がないかを確認するためにも重要です。

取引明細の発行手順

取引推移表・取引明細の発行手続き

受付状況 対応可能
受付方法
窓口
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人

相続人、相続人の代理人、遺言執行者、相続財産管理人のうち、いずれかお一人の依頼により発行。

手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類
  • 被相続人が亡くなられたことが確認できる戸籍(除籍)謄本、死亡届等 ※相続人であることが確認できない場合は、相続人の戸籍謄本等
  • 委任状、遺言書、遺言執行者選任の審判書、相続財産管理人の審判書など(相続人代理人、遺言執行者、相続財産管理人であることがわかる書類)
  • 発行依頼人の印鑑証明書、実印
  • 「残高証明書」「個人情報開示依頼書」(店頭窓口で交付いたします)
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 必須
発行依頼人のものが必要
補足: 融資取引・投資信託・国債・外貨預金取引については、預金取引とは別途証明書発行が必要。即日発行できない場合がある。

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