相続手続きガイド Code: 1506

三島信用金庫
相続手続き
完全攻略マニュアル

最終更新: 2025-12-24 ⏱️ この記事の読了目安: 約5分 情報の訂正
😔
お困りの遺族
身内に不幸があり、彼の遺品を整理していたところ三島信用金庫の通帳が出てきました。
葬儀などでバタバタしていて手付かずなのですが、何から始めればいいのでしょうか?
平日も仕事で忙しくて銀行に行く時間がありません…。
👩‍💼
相続のプロ
心よりお悔やみ申し上げます。
銀行の相続手続きは、放置すると口座が凍結されたまま引き出せなくなったり、相続税の申告に間に合わなくなったりと、トラブルの元になります。
ですが、ご安心ください。三島信用金庫の手続きの流れと、「最短で終わらせるコツ」をこれから詳しく解説しますね!
POINT 1

まずは銀行へ「死亡の連絡」を

これをしないと始まりません。しかし注意点もあります。

😔
お困りの遺族
銀行に電話すればいいだけですよね?
すぐに終わりますか?
👩‍💼
相続のプロ
死亡の連絡はどこかの手段で必須で、連絡と同時に口座が凍結されます。
公共料金の引落などは事前に確認しておくと安心です。
三島信用金庫はWeb、電話、窓口での受付に対応しています。
ご自身の状況に合わせて、利用しやすい方法を選んでくださいね。
特にWeb受付は24時間対応なので便利ですよ。
CHECK!

⚠️ 注意:連絡すると口座が凍結されます

銀行に死亡の連絡を入れた瞬間、口座は凍結され、入出金ができなくなります。
公共料金やクレジットカードの引き落とし口座になっている場合は、事前に引落先の変更手続きを行わないと、支払いが滞納扱いになってしまう可能性があります。
まずは引落状況を確認してから連絡しましょう。

死亡の連絡・口座凍結の手順

死亡の連絡・口座凍結の依頼(最初に行う手続き)

受付状況 対応可能
受付方法
電話 窓口 Web
Web手続き 手続きページへ →
電話問い合わせ 0120-405-034
受付時間: 平日9:00~16:00
休業日: 土・日・祝日、12月31日~1月3日
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人 不明

連絡の際に「相続関係者代表者」を決める必要があり、その代表者指定口座に振込まれる。

手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類 情報なし
必要な情報
  • お亡くなりになったお客さまの通帳・キャッシュカードなど(お取引内容がわかるもの)
  • 遺言の有無
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし
補足: Webでのご連絡の場合、原則ご来店いただくことなく、ご郵送でお手続きが完了できる場合があるが、取引内容により来店を求められる場合がある。
POINT 2

口座があるかわからない時は?

通帳が見当たらない場合や、他にも口座があるかもしれない場合に利用します。

😔
お困りの遺族
彼は几帳面だったので通帳を隠していたかもしれません。
全店照会というのはできるのでしょうか?
👩‍💼
相続のプロ
全店照会は多くの銀行で現存調査として扱われ、全支店に口座があるかを確認できます。
手数料がかかることが多いので事前確認が安心です。
三島信用金庫はWeb、電話、窓口での照会に対応しています。
手数料がかかる場合が多いので、事前に確認しておきましょう。

残高調査・現存調査の手順

残高調査・現存調査(口座の有無を確認する手続き)

受付状況 対応可能
受付方法
電話 窓口 Web
Web手続き 手続きページへ →
電話問い合わせ 0120-405-034
受付時間: 平日9:00~16:00
休業日: 土・日・祝日、12月31日~1月3日
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人 不明
手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類
  • 亡くなられた方の戸籍謄本(出生から死亡までの分)または法定相続情報証明書
  • 相続人全員の戸籍謄本(亡くなられた方の現在の戸籍謄本に記載がない場合)または法定相続情報証明書
  • 相続人全員の印鑑証明書(発行日より6か月以内)
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 必須
有効期限: 6ヶ月以内
相続人全員分が必要。海外居住者はサイン証明書等で代用可。
補足: 相続手続きサポートサービスでは「相続発生時の預貯金残高確認(残高証明の取得)」として実施される。
POINT 3

相続税申告などに必要な「残高証明書」

正確な残高把握や、相続税申告が必要な場合に取得します。

😔
お困りの遺族
通帳のコピーだけではダメなのでしょうか?
わざわざ証明書を取る必要があるのですか?
👩‍💼
相続のプロ
相続税申告や正確な残高把握には銀行発行の残高証明書が基本です。
通帳は利息や未記帳分が反映されず不十分なことがあります。
三島信用金庫は郵送、窓口での請求に対応しています。

💡 なぜ残高証明書が必要なの?

相続税の申告では、「亡くなった日(相続開始日)時点」の正確な残高を証明する必要があります。
通帳に記帳されている残高には利息が含まれていなかったり、未記帳分があったりするため、銀行が公式に発行する「残高証明書」が最も確実な証拠書類となります。
定期預金の既経過利息なども計算して記載されるため、正確な遺産分割のためにも取得をおすすめします。

残高証明書の発行手順

残高証明書の発行手続き

受付状況 対応可能
受付方法
窓口 郵送
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人 不明

相続手続きサポートサービスでは、相続人全員から委任を受けた場合に代行される。

手数料 2200円 / 1通あたり (支払: 現金, 口座振替)
相続手続用(経過利息記載あり)の場合。通常用は550円(自動発行)または1,100円(随時発行)。手数料は金庫所定の発行手数料として徴収される。
処理日数目安 発行に時間を要する場合があります
必要書類
  • 被相続人(亡くなられた方)の戸籍謄本(死亡の事実の記載のあるもの)
  • ご請求者が相続人であることが分かる戸籍謄本等
  • ご請求者の実印
  • 印鑑証明書(6か月以内)
  • 残高証明発行依頼書(金庫所定書式)
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 必須
有効期限: 6ヶ月以内
ご請求者(相続人)のもの。
補足: 相続手続きサポートサービス利用時、金融機関取引数2行庫までで88,000円(追加手数料あり)に含まれる費用として言及されている。
POINT 4

過去のお金の動きを追う「取引明細」

使途不明金や生前贈与の確認が必要な場合に。

😔
お困りの遺族
亡くなる直前に多額の引き出しがあったようなんです。
何に使ったのか調べる方法はありますか?
👩‍💼
相続のプロ
用途調査には取引明細が有効です。いつ・どこで・いくら動いたかが把握でき、使途不明金の確認に役立ちます。
三島信用金庫はWebでの請求に対応しています。
CHECK!

過去何年分取得すべき?

一般的には過去3年〜5年分を取得することが多いです。
これは、税務署が調査する際に見る期間の目安でもあります。
また、使途不明な多額の出金(直前の引き出しなど)がないかを確認するためにも重要です。

取引明細の発行手順

取引推移表・取引明細の発行手続き

受付状況 対応可能
受付方法
Web
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人 不明
手数料 550円 / その他 (支払: 現金, 口座振替)
取引履歴照会による発行は10枚ごと(10枚未満は切り上げ)で550円。WEBバンキングでの照会は無料。
処理日数目安 情報なし
必要書類
  • 取引履歴発行依頼書
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし
補足: 公式アプリでは過去62日間の直近50明細、通帳アプリ(通帳レス)では最大10年分の明細が確認可能。

掲載情報に誤りがある場合や、最新情報をご存知の場合はご協力をお願いいたします。

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