相続手続きガイド Code: 1170

杜の都信用金庫
相続手続き
完全攻略マニュアル

最終更新: 2025-12-23 ⏱️ この記事の読了目安: 約5分 情報の訂正
😔
お困りの遺族
身内に不幸があり、彼の遺品を整理していたところ杜の都信用金庫の通帳が出てきました。
葬儀などでバタバタしていて手付かずなのですが、何から始めればいいのでしょうか?
平日も仕事で忙しくて銀行に行く時間がありません…。
👩‍💼
相続のプロ
心よりお悔やみ申し上げます。
銀行の相続手続きは、放置すると口座が凍結されたまま引き出せなくなったり、相続税の申告に間に合わなくなったりと、トラブルの元になります。
ですが、ご安心ください。杜の都信用金庫の手続きの流れと、「最短で終わらせるコツ」をこれから詳しく解説しますね!
POINT 1

まずは銀行へ「死亡の連絡」を

これをしないと始まりません。しかし注意点もあります。

😔
お困りの遺族
銀行に電話すればいいだけですよね?
すぐに終わりますか?
👩‍💼
相続のプロ
死亡の連絡はどこかの手段で必須で、連絡と同時に口座が凍結されます。
公共料金の引落などは事前に確認しておくと安心です。
杜の都信用金庫は電話、窓口での受付に対応しています。
ご自身の状況に合わせて、利用しやすい方法を選んでくださいね。
CHECK!

⚠️ 注意:連絡すると口座が凍結されます

銀行に死亡の連絡を入れた瞬間、口座は凍結され、入出金ができなくなります。
公共料金やクレジットカードの引き落とし口座になっている場合は、事前に引落先の変更手続きを行わないと、支払いが滞納扱いになってしまう可能性があります。
まずは引落状況を確認してから連絡しましょう。

死亡の連絡・口座凍結の手順

死亡の連絡・口座凍結の依頼(最初に行う手続き)

受付状況 対応可能
受付方法
窓口 電話
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人
手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類
  • 被相続人(お亡くなりになられた方)の戸籍謄本
  • 除籍謄本
  • 改製原戸籍謄本
  • 相続人の方の戸籍謄本
  • 相続人の方全員の印鑑証明書等
  • 預金の支払いを受ける方の実印
  • 本人確認書類(運転免許証等)
  • 被相続人の通帳・証書・キャッシュカード・出資証券等
  • 遺産分割協議書
  • 公正証書遺言書
  • 遺言執行者選任審判書
  • 資格証明書
  • 身分証明書
  • 自筆証書遺言書
  • 家庭裁判所の検認調書謄本
  • 審判書正本または謄本および審判の確定証明書
  • 調停調書正本または謄本
  • 相続人の方全員の信託銀行・弁護士等宛の委任状
  • 相続放棄申述受理証明書
  • 同意書兼依頼書(当金庫所定の書類)
  • 相続手続依頼書(仮分割による仮処分・仮払制度)(当金庫所定の書類)
必要な情報
  • 運転免許証・健康保険証等の本人確認書類
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 必須
印鑑証明書 印鑑証明書 必須
有効期限: 3ヶ月以内
補足: ご預金者がお亡くなりになったことを当金庫が把握した以後は、相続人の権利の保護のため、相続手続きが完了するまで入金(振込等を含む)・出金(口座振替等を含む)・解約等はできません。必要に応じて、振込金受取口座の変更や口座振替指定口座の変更等の手続きを行ってください。 相続に関して紛議が生じている、または、そのおそれがあると判断した場合には、相続手続きを留保させていただくことがあります。
POINT 2

口座があるかわからない時は?

通帳が見当たらない場合や、他にも口座があるかもしれない場合に利用します。

😔
お困りの遺族
彼は几帳面だったので通帳を隠していたかもしれません。
全店照会というのはできるのでしょうか?
👩‍💼
相続のプロ
全店照会は多くの銀行で現存調査として扱われ、全支店に口座があるかを確認できます。
手数料がかかることが多いので事前確認が安心です。
受付方法の情報が見つかりません。杜の都信用金庫の窓口または電話で、現存調査が可能か・手数料や必要書類を確認してください。

残高調査・現存調査の手順

残高調査・現存調査(口座の有無を確認する手続き)

受付状況 不明
受付方法 情報なし
申請可能者
  • 相続人 不明
  • 代理人 不明
手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類 情報なし
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし
POINT 3

相続税申告などに必要な「残高証明書」

正確な残高把握や、相続税申告が必要な場合に取得します。

😔
お困りの遺族
通帳のコピーだけではダメなのでしょうか?
わざわざ証明書を取る必要があるのですか?
👩‍💼
相続のプロ
相続税申告や正確な残高把握には銀行発行の残高証明書が基本です。
通帳は利息や未記帳分が反映されず不十分なことがあります。
杜の都信用金庫は郵送、窓口での請求に対応しています。

💡 なぜ残高証明書が必要なの?

相続税の申告では、「亡くなった日(相続開始日)時点」の正確な残高を証明する必要があります。
通帳に記帳されている残高には利息が含まれていなかったり、未記帳分があったりするため、銀行が公式に発行する「残高証明書」が最も確実な証拠書類となります。
定期預金の既経過利息なども計算して記載されるため、正確な遺産分割のためにも取得をおすすめします。

残高証明書の発行手順

残高証明書の発行手続き

受付状況 対応可能
受付方法
窓口 郵送
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人 不明
手数料 330円 / 1通あたり
郵送交付扱 660円
処理日数目安 情報なし
必要書類
  • 被相続人(お亡くなりになられた方)の戸籍謄本(除籍の記載のあるもの)
  • 請求者が相続人であることがわかる戸籍謄本等
  • 請求者の実印
  • 印鑑証明書(3ヶ月以内のもの)
  • 残高証明書発行依頼書(当金庫所定の書類)
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 必須
有効期限: 3ヶ月以内
POINT 4

過去のお金の動きを追う「取引明細」

使途不明金や生前贈与の確認が必要な場合に。

😔
お困りの遺族
亡くなる直前に多額の引き出しがあったようなんです。
何に使ったのか調べる方法はありますか?
👩‍💼
相続のプロ
用途調査には取引明細が有効です。いつ・どこで・いくら動いたかが把握でき、使途不明金の確認に役立ちます。
杜の都信用金庫は窓口での請求に対応しています。
CHECK!

過去何年分取得すべき?

一般的には過去3年〜5年分を取得することが多いです。
これは、税務署が調査する際に見る期間の目安でもあります。
また、使途不明な多額の出金(直前の引き出しなど)がないかを確認するためにも重要です。

取引明細の発行手順

取引推移表・取引明細の発行手続き

受付状況 対応可能
受付方法
窓口 その他
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人 不明
  • 代理人 不明
手数料 220円 / 1通あたり
処理日数目安 情報なし
必要書類 情報なし
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし
補足: 10年を経過した取引明細は「通帳アプリ」で確認できなくなるため、必要に応じて明細をダウンロードして保存をお願いします。

掲載情報に誤りがある場合や、最新情報をご存知の場合はご協力をお願いいたします。

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