相続手続きガイド Code: 0179

佐賀銀行
相続手続き
完全攻略マニュアル

最終更新: 2025-12-19 ⏱️ この記事の読了目安: 約5分 情報の訂正
😔
お困りの遺族
身内に不幸があり、彼の遺品を整理していたところ佐賀銀行の通帳が出てきました。
葬儀などでバタバタしていて手付かずなのですが、何から始めればいいのでしょうか?
平日も仕事で忙しくて銀行に行く時間がありません…。
👩‍💼
相続のプロ
心よりお悔やみ申し上げます。
銀行の相続手続きは、放置すると口座が凍結されたまま引き出せなくなったり、相続税の申告に間に合わなくなったりと、トラブルの元になります。
ですが、ご安心ください。佐賀銀行の手続きの流れと、「最短で終わらせるコツ」をこれから詳しく解説しますね!
POINT 1

まずは銀行へ「死亡の連絡」を

これをしないと始まりません。しかし注意点もあります。

😔
お困りの遺族
銀行に電話すればいいだけですよね?
すぐに終わりますか?
👩‍💼
相続のプロ
死亡の連絡はどこかの手段で必須で、連絡と同時に口座が凍結されます。
公共料金の引落などは事前に確認しておくと安心です。
佐賀銀行はWeb、郵送での受付に対応しています。
ご自身の状況に合わせて、利用しやすい方法を選んでくださいね。
特にWeb受付は24時間対応なので便利ですよ。
CHECK!

⚠️ 注意:連絡すると口座が凍結されます

銀行に死亡の連絡を入れた瞬間、口座は凍結され、入出金ができなくなります。
公共料金やクレジットカードの引き落とし口座になっている場合は、事前に引落先の変更手続きを行わないと、支払いが滞納扱いになってしまう可能性があります。
まずは引落状況を確認してから連絡しましょう。

死亡の連絡・口座凍結の手順

死亡の連絡・口座凍結の依頼(最初に行う手続き)

受付状況 対応可能
受付方法
Web 郵送 メール
Web手続き 手続きページへ →
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人
手数料 440000円 / 1通あたり
上記報酬の他にも遺産整理に必要な不動産の相続登記費用、その他の実費は別途お客さまのご負担となり、司法書士・税理士などから直接請求があります。金融機関5店舗(佐賀銀行・みずほ信託銀行・みずほ銀行・証券会社除く)を超えた場合-1店舗ごとに22,000円。証券会社の手続きがある場合-1店舗(上場株式5銘柄まで)ごとに22,000円。証券会社1店舗につき上場株式が5銘柄超の場合-1銘柄ごとに5,500円。被相続人名義の自宅以外の不動産(賃貸不動産等)がある場合-1物件毎に22,000円。
処理日数目安 おおよそ3ヶ月~6ヶ月を想定
必要書類
  • お申込者(相続人代表):本人確認資料(運転免許証など)
  • 亡くなられた方(被相続人):死亡診断書などご住所やご逝去日がわかるもの
  • 亡くなられた方(被相続人):取引金融機関の通帳・証書や「お知らせ」などの財産の明細がわかるもの
  • 相続人(お申込者以外):氏名、生年月日がわかるもの
必要な情報
  • 口座番号
  • 死亡日
  • 被相続人氏名
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 必須
補助者となる方を指定するためには、別途、全相続人さまから書面(届出書)による届出が必要であること
形式: 銀行所定用紙
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし
補足: 佐賀銀行は、みずほ信託銀行の信託代理店として契約締結の媒介を行います。相続人の人数は5名以下。相続人に未成年者、制限行為能力者、行方不明者、非居住者、日本国籍以外の方がいる場合はご利用いただけません。相続開始日より5年以上経過していないこと。貸金庫取引がある金融機関の相続手続きは対象となりません。遺言書があるので、遺言書を使用して手続きしたい場合はお手続きをお受けできません。金融資産は換金手続きのみとなることにご了承いただける方。(名義変更は行いません。また保険・非上場株式等一部受託できない財産があります。)
POINT 2

口座があるかわからない時は?

通帳が見当たらない場合や、他にも口座があるかもしれない場合に利用します。

😔
お困りの遺族
彼は几帳面だったので通帳を隠していたかもしれません。
全店照会というのはできるのでしょうか?
👩‍💼
相続のプロ
全店照会は多くの銀行で現存調査として扱われ、全支店に口座があるかを確認できます。
手数料がかかることが多いので事前確認が安心です。
受付方法の情報が見つかりません。佐賀銀行の窓口または電話で、現存調査が可能か・手数料や必要書類を確認してください。

残高調査・現存調査の手順

残高調査・現存調査(口座の有無を確認する手続き)

受付状況 不明
受付方法 情報なし
申請可能者
  • 相続人 不明
  • 代理人 不明
手数料 情報なし
処理日数目安 情報なし
必要書類 情報なし
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし
POINT 3

相続税申告などに必要な「残高証明書」

正確な残高把握や、相続税申告が必要な場合に取得します。

😔
お困りの遺族
通帳のコピーだけではダメなのでしょうか?
わざわざ証明書を取る必要があるのですか?
👩‍💼
相続のプロ
相続税申告や正確な残高把握には銀行発行の残高証明書が基本です。
通帳は利息や未記帳分が反映されず不十分なことがあります。
佐賀銀行は窓口での請求に対応しています。

💡 なぜ残高証明書が必要なの?

相続税の申告では、「亡くなった日(相続開始日)時点」の正確な残高を証明する必要があります。
通帳に記帳されている残高には利息が含まれていなかったり、未記帳分があったりするため、銀行が公式に発行する「残高証明書」が最も確実な証拠書類となります。
定期預金の既経過利息なども計算して記載されるため、正確な遺産分割のためにも取得をおすすめします。

残高証明書の発行手順

残高証明書の発行手続き

受付状況 対応可能
受付方法
窓口
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人 不明
  • 代理人 不明
手数料 660円 / 1通あたり (支払: 現金)
処理日数目安 情報なし
必要書類 情報なし
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし
POINT 4

過去のお金の動きを追う「取引明細」

使途不明金や生前贈与の確認が必要な場合に。

😔
お困りの遺族
亡くなる直前に多額の引き出しがあったようなんです。
何に使ったのか調べる方法はありますか?
👩‍💼
相続のプロ
用途調査には取引明細が有効です。いつ・どこで・いくら動いたかが把握でき、使途不明金の確認に役立ちます。
佐賀銀行は郵送、窓口での請求に対応しています。
CHECK!

過去何年分取得すべき?

一般的には過去3年〜5年分を取得することが多いです。
これは、税務署が調査する際に見る期間の目安でもあります。
また、使途不明な多額の出金(直前の引き出しなど)がないかを確認するためにも重要です。

取引明細の発行手順

取引推移表・取引明細の発行手続き

受付状況 対応可能
受付方法
窓口 郵送
電話問い合わせ 0952-25-4626
受付時間: 9:00~17:00
休業日: 土・日・祝日と12/31~1/3
詳細ページ 手続きの詳細を見る →
申請可能者
  • 相続人
  • 代理人
手数料 330円 / その他
開示のご請求には1通あたり2,200円(消費税込み)の手数料がかかります。取引明細については1ヶ月毎に330円(消費税込み)を追加していただきます。
処理日数目安 10日程度
必要書類
  • ご本人であることを確認できる資料
  • 代理人の本人確認書類
  • 代理権があることを確認するための書類
委任状 委任状(代理人が手続きする場合) 必須
代理人の本人確認書類、代理権があることを確認するための書類のご提出をお願いいたします。
印鑑証明書 印鑑証明書 情報なし

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