難しそうで何から手をつければいいのか...
まずは口座凍結の連絡をして、残高(保有銘柄)を確認しましょう!
まずは証券会社へ「死亡の連絡」を
連絡を入れることで、株式や投資信託の取引が停止(口座凍結)されます。
ご家族であっても、正式な相続手続き(移管)が完了するまでは売却できません。
むさし証券株式会社の死亡の連絡・口座凍結は電話、窓口での受付情報を確認しています。
⚠️ 注意:信用取引などをしている場合
建玉(ポジション)を持っている可能性がある場合は、至急証券会社に連絡し、決済(反対売買)等の対応を相談してください。
死亡の連絡・口座凍結の手順
死亡の連絡・口座凍結の依頼(最初に行う手続き)
| 受付状況 | 対応可能 |
|---|---|
| 受付方法 |
電話
窓口
|
| 電話問い合わせ |
0120-302-634
受付時間: 10:00~16:00 休業日: 年末年始を除く平日 |
| 詳細ページ | 手続きの詳細を見る → |
| 申請可能者 |
|
| 手数料 | 情報なし |
| 処理日数目安 | 情報なし |
| 必要書類 | 情報なし |
| 委任状 | 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし |
| 印鑑証明書 | 印鑑証明書 情報なし |
| 移管先・受取口座 |
受取用口座・移管先口座 |
証券口座を漏れなく探し、保有銘柄を確認する
電子交付が主流のため、郵送物がなく、家族が証券口座の存在に気づけないケースがあります。
ほかの証券会社にも口座があるかもしれないのですが…
開示結果で証券会社が分かったら、各社に連絡して保有銘柄や残高を確認します。
まず最初に確認
証券保管振替機構(ほふり)で口座開設先を横断調査
亡くなられた方がどの証券会社を利用していたかわからない場合、ほふりの「登録済加入者情報の開示請求」を利用できます。 相続人等から請求でき、振替株式等について、故人名義の口座が現在どの証券会社・信託銀行等に開設されているかを確認できます。
✅ ほふりで確認できること
- 振替株式等の口座開設先
- 証券会社・信託銀行等の名称
- 特別口座を含む登録済加入者情報
⚠️ ほふりだけでは分からないこと
- 保有銘柄・株数・評価額
- 口座残高・取引履歴
- すでに閉鎖された過去の口座
- 外国株式・国債等、開示対象外の資産
📮 請求方法
郵送で受付。窓口・電話での開示回答はありません。
⏱️ 所要期間
書類受付から通常約1か月。混雑時はさらにかかる場合があります。
💰 開示費用
有料。相続関係や提出書類で異なり、2026年10月1日に改定予定です。
💡 旧姓・旧住所も忘れずに
開示結果に証券会社が記載されていても、ほふりから保有銘柄や残高は回答されません。開示結果をもとに各証券会社へ直接問い合わせ、死亡日時点の保有状況や相続手続きを確認してください。
次のステップ:証券会社へ直接確認
残高証明書を取得する
相続税の申告や、遺産分割協議のために、正確な評価額を知る必要があります。
また、死亡日時点の正確な評価額(終値など)が記載された証明書でないと、税計算を間違える原因になります。
むさし証券株式会社の残高証明書の発行は電話での受付情報を確認しています。
残高証明書の発行手順
残高証明書の発行手続き
| 受付状況 | 対応可能 |
|---|---|
| 受付方法 |
電話
|
| 電話問い合わせ |
0120-302-634
受付時間: 10:00~16:00 休業日: 年末年始を除く平日 |
| 詳細ページ | 手続きの詳細を見る → |
| 申請可能者 |
|
| 手数料 | 情報なし |
| 処理日数目安 | 情報なし |
| 必要書類 | 情報なし |
| 委任状 | 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし |
| 印鑑証明書 | 印鑑証明書 情報なし |
| 移管先・受取口座 |
受取用口座・移管先口座 |
過去の取引を確認する(取引残高報告書など)
配当金の受け取り履歴や、過去の売買損益を確認します。
また、家族に内緒で高額な取引をしていなかったか確認するためにも取得をおすすめします。
受付方法の詳細は確認できていません。
最新の手続き方法はむさし証券株式会社の公式窓口で確認してください。
取引明細の発行手順
取引推移表・取引明細の発行手続き
| 受付状況 | 不明 |
|---|---|
| 受付方法 | 情報なし |
| 申請可能者 |
|
| 手数料 | 情報なし |
| 処理日数目安 | 情報なし |
| 必要書類 | 情報なし |
| 委任状 | 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし |
| 印鑑証明書 | 印鑑証明書 情報なし |
| 移管先・受取口座 |
受取用口座・移管先口座 |
株式・投信を相続する(移管手続き)
ここが銀行預金とは最大の違いです。原則として「株のまま」引き継ぎます。
そのため、相続人自身もむさし証券株式会社に口座を開設する必要があります。
むさし証券株式会社の株式・投信の移管・売却は電話、窓口での受付情報を確認しています。
⚠️ 重要:特定口座と一般口座
誤って「一般口座」へ移管してしまうと、あとで売却した際の確定申告が非常に面倒になります。
口座開設時は「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶのが無難です。
移管・売却の手順
相続財産(株式・投信等)の移管または売却手続き
| 受付状況 | 対応可能 |
|---|---|
| 受付方法 |
電話
窓口
|
| 詳細ページ | 手続きの詳細を見る → |
| 申請可能者 |
|
| 手数料 | 情報なし |
| 処理日数目安 | 情報なし |
| 必要書類 |
|
| 委任状 | 委任状(代理人が手続きする場合) 情報なし |
| 印鑑証明書 |
印鑑証明書
必須
有効期限: 6ヶ月以内 |
| 移管先ウォレット |
受取用口座・移管先口座 ※ 当社に相続人名義の口座開設が必要です種別: internal_only
NISAのまま相続することはできません。被相続人のNISAの株式等は、NISAから課税口座に振り替えた後に相続手続きを行うことになり、相続人の「特定口座」に移すことはできます。その際、取得日は死亡日、取得価額は死亡日の時価となります。なお、NISAは死亡日以降は非課税の適用対象外となることから、被相続人のNISAで死亡日以降に配当金等のお受取りがあった場合には、遡及して課税されることになります。
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引き続き確認すべきデジタル遺産はありませんか?